しかし、その平穏は決して長くは続かなかった。
妖艶が16になったばかりの頃に、甲門和尚が病を煩った。妖艶と院欄を枕元に呼んだ和尚は、
和尚「お前達。よく聞きなさい。ワシは直に仏様の元に旅立たなければならない。そうしたら、この寺にはお前たち2人だけになる。妖艶。お前はこの寺に来て6年になるが、まだまだ幼い。院欄の言う事をよく聞いて、立派な僧になるのじゃぞ。院欄、お前もまだ修行は浅い。しかし、人生の経験ははるかにお前の方が上じゃ。ワシの代わりにこの寺を頼む。妖艶はワシにとって息子同然じゃ。立派に成長するまで、どうか見守ってやってくれ。」
そう言い残して、和尚はこの世を去った。
妖艶は墓前で泣き通し、夜も1人泣いていた。
院欄「妖艶。悲しいのは分かる。しかし和尚様はお前を見守っていらっしゃる。いつまでも泣いていては和尚様が悲しむぞ。」
そう言って、妖艶をそっと抱いた。
妖艶「院欄様、いや、和尚様。。。明日からは泣きません。ただ。。。今夜だけは泣かせていただきとうございます。」
院欄はうなづいて妖艶の頭をそっと抱いた。。。しかし、その目付きは普段の表情とは別人だった。
翌朝、早朝。
院欄「妖艶!起きなさい!大変だ!」
院欄の大きな声で妖艶は慌てて起きた。すると、着物が乱れ褌姿を曝け出した自分の姿があった。
妖艶「院欄様!どうしたことですか!?」
院欄「妖艶、お前の男根が腫れ上がっておるぞ!」
妖艶は褌に目をやった。すると褌がはち切れそうに膨らんでいる。
妖艶「こ、これは。。。なんでもありませぬ。。。」
妖艶は慌てて着物の乱れを直そうとした。実のところ、ここ最近、妖艶は自分の一物が大きく腫れ上がることがあるのを知っている。しかし、修行に没頭しているうちに収まったし、別段カラダに異常もなかったので気になどしていなかった。強いて言えば小便が出しにくいことぐらいだった。
院欄「動いてはならぬ!おのれ、煩悩の悪神め。。和尚が亡くなったばかりで悲壮に暮れている妖艶の体に入り込むとは!なんと卑劣な!」
妖艶「ぼ、煩悩の悪神!」
院欄「そうだ!悲しみに暮れているお前が、このように発情するはずがない!お前の悲しみをあざ笑うように、悪神がお前の男根をこのようにさせているのだ!」
妖艶「は、発情!院欄様!わ、わたしは!なんていうことを!」
院欄「落ち着け。お前はただ悪神に取り憑かれておるだけだ。その膿みを出しさえすればきっと治る。」
妖艶「し、しかしどのように!?」
院欄「お前自身で出す方法もある。しかし、今は一刻を争う。。。仕方有るまい。。。私が出してやろう。」
そう言って院欄は妖艶の褌に手をかけた。褌から開放された妖艶の物が弾け出た。バチン!
院欄「なんと言う事だ。。。これほどまでに腫れ上がっておるとは。。。」
妖艶の見事な一物は、赤く充血し太い血管を張り巡らせ、まるで妖艶を見上げるかのようにふんぞり返っている。
院欄「よし。」
すると院欄は妖艶の一物を下の方から舐め出した。
妖艶「い、院欄さま!ナニをなさるのですか!」
院欄「お前の一物をこのようにさせておる膿みを出すためだ。今はこれしか方法がないのだ!まず私の唾液で一物を消毒する。黙って見ているのだ!」

院欄は一物を丁寧に舐めて行く。
妖艶「ふあ。。。あ。。。い。。。いけません。。。院欄様。。。そのようなことをしては院欄。。。様に膿みが移っ。。てしまいます。。。そ。。。それに。。。汚のうご。。。ざい。。ます。。。あ。。。な。。。」
ひととおり舐め上げると、今度は先端のくびれたカサからクチに含んだ。
妖艶「はう!あ!!!」
ジュパジュルジュルジュパ!チュバ!
妖艶「はん。。。ああぁん。。あ。。。ん。。い。。。院欄様!なにか。。。なに。。か変。。。です!」
院欄はクチを離し、手で妖艶の一物を握り、動かしながら
院欄「耐えろ!妖艶、悪神がお前を狂わせておるのだ。お前から出て行くのが嫌で、お前を悶えさせておるのだ!耐えろ!」
妖艶「ふあん!はぁん!あああぁ。。」
院欄「妖艶、お前の一物が脈打ち出したぞ。もう少しだ。耐えるのだ!」
院欄は一層手を速く動かした。
妖艶「あ。。。ああああ。。。へ。。。あ。変でございます!体が。。。。あ。。。き。。。気。。。い。。いい。。。。あああ!ああああ!」
妖艶の体がのけ反り、大量の白汁が飛び出した。
ビュ!ビュ!ビビュ!ドク!ビュ!ビュ!
妖艶「ああ!あああああ!はあああん!!」
妖艶の鼓動が速くなり、白汁は止まらないほどに溢れた。院欄は手を休めず、その動きのために妖艶はカラダをよじった。やがて手はゆっくりと動くようになり、それでも妖艶は先端から白い液を流している。
院欄「ふぅ。。。苦しかったであろう。とりあえずは安心だ。しかし、これは長い戦いになりそうだぞ。悪神は、またすぐお前のカラダを狙ってくるじゃろう。先代の死を嘆くお前を苦しめるために。だが、これもまた修行なのだ。お前は打ち勝たねばならん。しかし安心しろ。わたしが付いておる。2人でこの忌々しい悪と戦うのだ。」
妖艶「院欄和尚!」
妖艶は泣きながら院欄に抱きついた。院欄はしっかりと妖艶を抱きしめる。そう。あの卑猥な眼差しを隠して。
つづく。